コンセプト

コンセプト

 自転車を選ぶ傾向としてはツールなどで活躍する有名メーカーやコンポで選んでいる傾向があります。特にフレームはアルミ、カーボンといった素材だけでこだわっていないのが現状で、メーカーのコンセプトは二の次です。本来メーカーはフレームを作っているものでOEMのフレームにコンポのランク別に合わせて作る完成車はフラッグシップのメーカーラベルを貼った物に過ぎないといえると思います。ブリヂストンアンカーはすべてのフレームの開発に注ぎ、レース、ロングライドヒルクライム系の2種類、カーボンに関してはそのカテゴリを元にプロ仕様で最高級の競技フレーム、その設計を軸にカーボンの素材を換えたリーズナブルなフレームに分かれています。どのフレームも最高級のコンポを搭載しても引けを取りません。初めて買う人もフレームさえしっかりしておけばパーツを交換、バージョンアップも可能です。自転車は乗り換えする物ではなく自転車も乗り手も成長していく物だと思っています。
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「もっとも大切な、ポジショニングを探りだす」

コンセプト

 スポーツバイク選びでの最も大切な要素は、ポジショニングだ。フレームのBBを起点とし、自分の体をどこに位置させるのか。その空間的なカラダの位置が、フレームの性能をどこまで引き出せるか、を決定してゆく。さらに言えば、人車が一体となった総合的な性能を決めると言っても過言ではない。 それぞれに異なる人の体を、バイクと確実にマッチさせること。これがアンカーの目的である「パーソナルマッチング」である。


「理想のパーツサイズまでも細かく計測 」

コンセプト

 そのためにアンカーでは、まず乗り手のカラダの細かなサイズと、その使いたい用途に合わせたポジショニングを導き出す作業を行う。それが「アンカーフィッティングシステム」だ。は、アンカーの完成車モデルに付帯するサービスだ。「アンカーフィッティングショップ」に設置される、エアロバイクのような機器=フィッティングマシンと、理想のポジションを算出するコンピュータソフトを使い、乗り手それぞれに最適なポジションを探るフィッティングを行う。 このフィッティングマシンは、サドル位置、ハンドル位置を細かく調整・採寸できる。それだけではなく、ステムの突き出し量、ハンドル幅も380mm、400mm、420mmの3種から、クランク長も165mm〜175mmまで、2.5mm刻みで調整可能だ。(フレームオーダー時) これらは、のちに述べるパーツのセレクトに関わってくる数値でもある。さらに、自分が今愛用しているサドルやハンドルがあれば、それらを使ったフィッティングも行える、柔軟性に富んだマシンである。


「カラダと用途を加味した理想の数値」

コンセプト

 フィッティングは基本となる股下寸法の計測から始まる。これに身長、体重といった情報を加え、乗り手の熟練度(初級、中級、上級)、そしてどのような乗り方をしたいか、という要素が加味される。 自転車の用途を選ぶのは、フィッティングにはとても重要な要素だ。というのも、例えば最大限の出力を必要とするレース向けのポジションと、長く快適に疲れにくく乗るロングライド向けのポジションとは、大きく変わってくるからである。 これらすべて情報を入力すると、ソフトは理想的な初期ポジションの数値を算出する。ここからが、乗り手の感触に関わる手順となる。 フィッティングマシンには8段階のペダル負荷が用意されている。その負荷のそれぞれを実際に体感し、自分の現在の筋力、熟練度、乗り方のクセ、そして「心地よくペダリングできるかどうか」に合わせてポジションを細かく調整し、理想的なポジショニングを決定する。